魚拓ライクなレーザー彫刻
- 咲希 田中
- 2014年3月20日
- 読了時間: 1分
東京営業所の新谷です。
いわゆる魚拓というものについて、最近では動物愛護の点から写真に置き換わり始めているということですが、今回は、その写真を使い、レーザーで木板に彫刻を施してみました。
デジカメで撮影したデータを、Photoshop上でガンマ補正を行い、その後グレースケールに変換します。 そのデータをCorelDrawに貼り付けます。 魚影はグレースケールですが、文字は青色にしています。 これは、魚影と文字のレーザー設定を変えるためです。 赤枠は治具用のカットラインです。

こちらは、出力ソフトに転送された状態。

コピー紙をレーザーで切って、材料位置決め用の治具として使います。

では、早速、レーザー彫刻を。
加工直後です。

こんな感じで仕上がりました。


今回は、加工に用いた木片のサイズに合わせてデータを縮小してしまったのですが、本来、魚拓は実物大でつくらなければ意味がありません。 VLS3.50レーザーなら加工サイズが609mm x 305mm なので、チヌぐらいであればなんとか実物大で加工できそうです。 詳細はレーザーワークスまで。
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